クリフムでダウン症がわかる確率は

クリフムでダウン症がわかる確率は

■クリフムでダウン症がわかる確率

 

クリフムクリニックで、ダウン症と発見してくれる確率は
よいのでしょうか。

 

 

 

クリフム夫律子マタニティクリニックは、大阪の天王寺区に、2007年
11月にオープンした、出産前診断専門のクリニックです。

 

 

通常の産婦人科と異なり、分娩、不妊治療、婦人科治療は行っていません。

 

 

医学博士、産婦人科、臨床遺伝専門医、法学士の資格を持つ、Dr.ぷう
こと、夫 律子(ぷうりつこ)医師が診察しています。

 

 

妊婦の評判も高く、多くの来院者がいるそうです。

 

 

以下の患者が来院されるそうです。

 

・おなかの赤ちゃんに病気がないか(胎児ドック)をご希望の方
・妊娠中に心配なことがあった方
・以前に異常妊娠のご経験のある方
・上の子供さんに病気がある方
・御家族に遺伝性の病気がある方
・妊娠初期に、他院で赤ちゃんにむくみ(NT)がある、あるいは影があるといわれた方
・他院で赤ちゃんに病気があるかもしれないといわれた方
・他院で赤ちゃんの発育に問題があるかもしれないといわれた方
・高齢妊娠で心配されている方
・絨毛検査・羊水検査をご希望の方
・その他の悩みを抱えていらっしゃる妊婦さん

 

 

説明も丁寧で、診察の精度も高いということで、人気のようです。

 

 

どのような診察を行うのでしょうか。

 

 

■クリフムクリニックの診断コース

 

クリフムクリニックでは、どのような診断を行うのでしょうか。

 

 

 

 

来院する妊婦は、初期段階の人が多いようです。
妊娠の初期段階は、妊娠11週〜14週です。

 

 

最初は、最新超音波機器で胎児の状態を目視検査します。
遺伝学的超音波検査(胎児病リスクアセスメント)と言っています。
いわゆるエコー検査ですね。

 

 

赤ちゃんにむくみ(NTと呼ばれています)がないか、鼻骨や顔面、耳の位置
などをチェックします。

 

 

また、心臓位置・胃の位置・へその緒の血管数・心臓内や心臓に入る前の血管の
血流などをチェックします。

 

 

この検査で、ダウン症、18トリソミー、13トリソミーの可能性が高いという
結果が出た人には、べん毛検査(ダウン症やトリソミーだけでなくその他の
染色体異常も判明する確定検査)という染色体確認検査のオプションが提示されます。

 

 

リスクが低いと判断されても組み合わせ検査(NT、胎児心拍数+初期ママ血清
マーカー)で別の角度から胎児病リスクをチェックする検査を勧められることも
あるそうです。

 

 

■クリフムクリニックが評価される理由

 

クリフムクリニックが人気が高く評価される理由を、私的な見解で判断
します。

 

 

 

 

まず、丁寧な説明を行ってくれて納得して検査を受けられることです。
クリニックのサイトでも細かく説明が記述されています。

 

 

そして、検査結果が信用できるというのが一番の理由でしょう。
検査結果を聞くには、夫と2人一緒でないと教えてくれないそうです。

 

 

診察まで1時間以上待たされることも多く、妊婦にはつらい状態なのですが
来院者が多い理由となっているようです。

 

 

エコー検査での目視検査は、機械の性能と医者の経験が多いほど精度が高い
と思われます。

 

 

クリフムクリニックでは、 最新超音波機器で診察するということなので
精度は高いのでしょう。

 

 

しかし、べん毛検査は、元々98%くらいの精度がある検査なので、べん毛検査
を行えば、ダウン症が判断される確率は当然、高くなります。

 

 

流産のリスクがあるべん毛検査を勧めているのが、腕に自信がある証拠で
しょうか。
もちろんリスクの説明も行っていると思います。

 

 

通常の産婦人科では手が回りにくい診断分野を手がけているというのが、
大きなポイントなのでしょう。

 

 

少し診察料金が高めでも、来院する妊婦は多いようです。
関西の話術に託した先生もいて、なじみやすいそうです。

 

 

■エコー検査でのダウン症の検査

 

一般的にエコー検査で、どのような胎児の異常を検査するのでしょうか。

 

 

 

エコー検査では、胎児の体の形、心臓や他の臓器の異常を検査
します。

 

 

胎児の状態に次のような異常が見られた場合に、ダウン症の疑い
を判断されます。

 

 

@後頭部や首の後ろにふくらみがある。
ダウン症であった場合には、後頭部や首の後ろにふくらみ(浮種み)
が出やすくなります。

 

 

A手足が短い。(四肢短縮)
胴体の大きさに対して、通常よりも短い場合は、染色体に異常が
ある可能性があります。

 

 

B心臓に疾患がみられる。
ダウン症であった場合には、心臓疾患を持つ可能性が高いため。

 

 

C背骨や顔の形成に異常がみられる。
ダウン症であった場合には、骨の形成がしっかりしていないので
背骨が曲がっていたり、鼻が異常に低いなどの所見がみられます。

 

 

胎児の位置やエコーの機械の性能により、胎児の映り具合が変わって
きますし、鼻の高さなどは遺伝などの影響もあるようです。

 

 

よって、判断する産婦人科も明確な場合以外は、疑いありとして
通知しているようです。
ダウン症だと診察して、違っていた場合は大変ですからね。

 

 

検査結果で、もしお腹の中の子供がダウン症であると判断されても
妊娠22週目未満の時期でないと人工中絶は行えません。